コロナに感染した時に有効な成分や薬
現在も感染拡大を続けているオミクロンBA.5
感染先の宿主の人間が死んでしまっては
ウィルス自体も生きていけないため
どんどん感染力を高めて弱毒性に変異していってます
それに伴って、ADE(抗体依存性感染増強)が起こっています
一度感染したら二度目以降も罹りやすくなるというものです
例のお注射にもコロナの成分が入っていますから
お注射を接種した人にADEが起こって
感染しやすくなっています
接種を重ねれば重ねるほど
感染しやすく、重症化もしやすい傾向があります
そこで感染した時に有効な成分や薬を紹介してみます
★亜鉛+(カテキンEGCG or ケルセチン配糖体 or 亜鉛イオノフォア)★
亜鉛はコロナに有効なのですが、細胞内に入っていかないため
亜鉛と一緒に3つの内、どれか1つ一緒に摂る必要があります
EGCGはカテキンの一種で緑茶、抹茶、煎茶などに含まれています
カテキンの味は渋味や苦味です
ケルセチンはサプリや
赤玉ねぎ、りんご、トマトなどに含まれている成分です
亜鉛イオノフォアはサプリなどで販売されています
★イベルメクチン★
大村智教授が福岡県のあるゴルフ場の土壌から発見したものです
土壌の放線菌が作り出す成分からイベルメクチンが開発されました
感染してから服用が早いほど効果が高いという報告が多数あります
また、お注射の副反応を緩和させる効果もあります
市販では売られていないので、通販サイトなどで
海外から輸入するという形になると思います
★ビタミンD, ビタミンC★
ビタミンDはキノコ類などに多く含まれています
太陽の光にはビタミンDの他に免疫力を高めたり
睡眠の質を上げるメラトニンを
生成する成分などが含まれています
ビタミンCは多くの果実や野菜に含まれています
感染拡大で、多くの方が病院へ行っても対応できなくなってるので
ためになればと思い記事を書かせていただきました
ありがとうございました