Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

永遠を生きる神と私たち

神は誰の中にも存在します

ただ、その神の創造力を扱えてないだけなのです

 

他のために力を発揮しようとした時

それは神の想いと重なって

今の自分以上の力を発揮できるのです

 

家族ため、職場のため、国のため、地球のため

スケールはそれぞれ異なるけど

すべて愛の想いなのです

神は愛でありますから

 

この地球を愛の星に

ユートピアにするために

私たちは地上に生まれて来ています

同時に愛を放つと魂を成長させる事ができるのです

 

愛を放つほど、神から愛のエネルギーが与えられて

己の器を拡大させることができるのです

 

宇宙も、銀河も、太陽も、地球も、自然も、生物も

神から分かれ出た存在で

みな神の子なのです

 

ですから、自らを愛で満たし

他を愛するという事は

神のために生きていると言えるのです

 

地球はエネルギー不足なのです

人びとの出す愛の想いが足りてませんから

エゴの思いが強いので

そのエゴの暗いエネルギーがが癌細胞のように

覆って地球意識を苦しめているのです

 

自我ばかりで生きていると

自分の心の中の神性に気づけないどころか

神の創造力を発揮できないのです

真我に目覚めていない状態といえます

 

支配的な国家、独裁国家になるほど

国民の反発も比例して大きくなっていくものです

そういう力ある反逆者が増えないために

人びとの力を発揮させないため

神への信仰というのを消し去ろうとしてきます

神の力を封じるということです

 

今の中国のように神ではなく

支配者層を信仰するように

国民を洗脳していくのです

支配者たちが偽りの神に成り代わろうとしています

 

神を抹殺することはできません

全人類の力、宇宙すべての力を使っても

神を消し去ることは不可能だからです

この第8宇宙の外側、14次元以上の世界も存在するのです

 

もし神を抹殺することができたなら

あなたや周りの人も消滅してしまうでしょう

神が死ぬとはそういう事なのです

 

肉体だけが消滅するのではなく

永遠に生きる魂自体が消滅するということです

 

なぜなら、あなたや周りの生命にも

必ず神が宿っているからです

神と私たちは切っても切り離せない存在なのです