Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

宇宙の真実

2007年ごろアマーリエさんは

9次元の霊人や惑星意識を降ろしていました

アマーリエさん語る

その時の、宇宙を視たり感じた時の感想です

 

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いろんなズレとか時差を

その磁力で太陽の意思で調整をするのね

 

号令を掛ける瞬間があって

その、だから地軸の移動っていうのは

地球だけではなくて、太陽系の問題なのね

 

それを1つのリズムに調整するのが

何千万年に一度とかある

その時、一斉に地軸がみんなジャンプしていったりして

 

太陽系としてのリズムの調和をさせるために

やっぱりその間にいると

誤差が生じるのね

 

その時にちゃんと司令塔が恒星意識の

太陽系だったら太陽から

家族を見守るような愛ではぐれないようにする

 

太陽系の惑星たちに向かって

指示伝達がおきるんですよ

 

その磁力は想いにおいては愛で

動きにおいては磁力という

科学的なものですよね

 

全部その配慮というのがあって

あぁそうか、私たちは

こうやって太陽の周りを公転しながら

太陽という親に

愛されて育まれている

 

土星も金星もみんな

太陽系の家族なんだなぁっていう

すごいんだなぁっていう

太陽の意思は素晴らしいんだなぁっていう

 

そういうのを誰が教えるわけではないんだけども

事実をずっと観察しているうちに

それがひしひしと伝わってくるのよね

 

すごい宇宙の鼓動っていうのがあって

これが宇宙のリズムなんだなぁって

 

その大宇宙のリズムというのはちゃんとあって

みんなそれに則っているんですよ

 

まちまちに惑星の色も全部違って

みんな美しくて、自分たちのリズムで

周期を持っているんだけど

 

それが、ただ漠然としてあるんじゃなくて

みんなが大シンフォニーをやるように

調和しながら、オリジナリティも

ちゃんと出している

 

全体的なハーモニーというのを創って

太陽系は太陽系としての曲を

私から視ると奏でている

 

アンドロメダとか他の惑星は

惑星のリズムと、彼らの歌を歌っているわけよ

 

それが今度は、宇宙大にどんどん広がっていくと

真空だから音はないというけれど

私から視ると、その波動(バイブレーション)としての

みんなそれぞれの惑星が

素晴らしい神に対する賛歌っていうか

自分たちの愛を表現している

 

それが色であったり

1つのハーモニー、バイブレーションであったり

それが、わーっと宇宙全体に広がっている

 

神は芸術なりっていう

神の子である私たちっていうのがね

すべての惑星意識にも

神の子として与えられているという

 

かけがえない個性が与えられている

すべての惑星がそうなんですよ

すべての銀河が一斉にね

ほんと素晴らしい交響楽を歌を奏でている

 

そうなんだ、ハーモニーなんだっていう

交響楽だったんだっていう

それをさせるために個性を持った

私たちをお創りになられて

惑星意識も皆あって

それで私たちの自由意志の下に

個性を光らせようと、発散せよと

言われている意味って

これを神はお望みなんだなぁって

みたいな感じ

 

それを誰が説明するわけではないんだけど

この宇宙のバイブレーションっていうか

圧倒されるような美しさがある

そこに神の意志を感じたのね