Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

自由を奪われないために

2012年から、みずがめ座の時代が始まった

火、水、風、土のエレメントが存在する

みずがめ座は風の属性になる

 

1つ前のうお座の時代では、支配の縦関係や

物質を多く所有することで

豊かになる時代だった

 

みずがめ座は縦の関係ではなく

横の関係を重視する

 

支配関係を作るのではなく

お互いの価値観を尊重し合うのが大切で

それは自由を意味する

 

自分が自由になるためには

相手を支配しないこと

束縛しないこと

 

なぜなら、自分の行いは

いつか必ず自分自身に返ってくるからだ

これは、絶対的な法則であり

生きる上での根本原理でもある

 

現代の社会は、時代に合わない生き方

そのようなシステムを作っている

その中には様々な罠が仕掛けられている

 

テレビや新聞でいえば

恐怖や不安を煽り

人々を支配的に動かそうとしている

 

年に何件もないような

事故や殺人の報道を繰り返している

そして、人びとに恐怖や不安を植え付けている

 

今でいえば、例の注射を打たなければ

悲惨な未来が待っているかのような演出をする

 

注射は健康な人にも打てるので

莫大な利益を生むからだ

最近は子どもをターゲットにした報道が多い

 

そうせざるを得ないように

人びとの感情を操っていく

自由とは遠い、支配するやり方だ

 

みずがめ座の時代

個人の力を持つようになり

対抗するかのように

国の政府の抑圧も強くなってきている

 

お金のバラマキをし

その後、税金を増やしていくことで

政府が力を持ちやすい構図を作る

政府と国民のパワーバランスを崩そうとしている

 

そして、マイナンバーカードの導入

行政の効率がよくないと同時に

国民を監視する力が強くなる

 

国が国民一人ひとりの情報を

いまより簡単に引き出せるようになっていく

どのような所に行って、何を買う傾向を持つか

どのような持病を持っているかなど

人びとはデータとして管理されていく

 

反政府的な人間が出てきた場合

その人間を特定して捕縛しやすくなる

 

中国などでは、すでに監視社会が進んでいるからだ

街中に監視カメラが設置されていて

誰がどこで行動しているか

特定できるようになっている

 

日本の政治家の半分近くは

中国に向いているため

日本も中国のような監視社会になろうとしている

 

何も考えず政府の言いなりになっていると

いずれ日本はウイグルのように

中国に呑まれてしまうだろう

 

この古い支配システムを変えていくには

国民一人ひとりが自分で考えて

どういう未来にしていくか大切だと思う

 

みずがめ座の時代は

個々の自由、そして横の関係を築く

 

時代にあった生き方

個人が自分の考えを持って

時には発信していく

 

メディアに捉われない生活を

心掛けていけば

少しは良い未来が待っているはずです