異星人、宇宙人の介入は古代の文明から行われてきた

世界各地で巨人の骨が見つかっています

2m～10m級と幅が広く

どの個体も現代人よりはるかに大きな人骨です

アトランティス時代では遺伝子操作で人間の体を作り変えたり

動物と掛け合わせたような獣人

キマイラと呼ばれる存在を生み出せました

労働奴隷を作る技術として悪用されるようになってしまいましたが

このキマイラと巨人は、また別の枠組みの存在かもしれません

巨人のことをネフィリムと呼ばれ伝えられていました

ネフィリムの意味は「天から落ちてきた者たち」

という意味です

「天」とはつまり宇宙から「飛来」してきた

異星人という見方もできます

古代の文明では、地球人と異星人の交流が

オープンに行われていたようなのです

ただ、異星人は直接は地球人に

手出しができない決まりになっているようで

これは、宇宙連合が定めたものです

宇宙連合とは各惑星の代表が集まり

さまざまな取り決めを行う場です

惑星内の人類が、精神にも科学にも発展していくと

今度は宇宙連盟への加入が可能になってくるのです

自分たちの惑星内の統合ができないといけないんですね

ですので、正義の異星人とかが地球にやってきて

悪い者たちを懲らしめたり矯正させたりとか

支配的な異星人がやってきて

高度な科学技術を使って人びとを支配下に置こうとか

そういう異星人たちだけの判断で

直接的な関わりは出来ない事になっています

ですので、一部の地域の人びとや

国々の政府などに寄り添って

その地球のレベルに合った科学技術を提供しているという

そのような歴史もあるようです

地球ではまだ善と悪の二元的なエネルギーの対立が起こっています

そのため、愛ある精神性の高い人びとが住む地域には

ポジティブ異星人の介入があり

人びとを自分たちの思い通りに、支配下に置こうとする者たちには

ネガティブ異星人の介入があります

似た者同士、波長同通の法則とか引き寄せというのは

この宇宙全体に適用されますから

人びとの心の善し悪しによって

引き寄せるグループも変わってくるのです

アトランティス時代の遺伝子を操作する技術も

ネガティブ異星人から提供されたものと言われています

古代の文明ではもう少しオープンな形で

異星人と交流が行われていたようです

ピラミッドの上に宇宙船が降りて

そこで異星人と霊能者がテレパシーで交信していました

尖端がなく、上が平坦な形をしたピラミッドです

このタイプのピラミッドには階段がついています

ムーの人びとが逃れたあと、インカ文明の時代につくられ

今も残っているのが、この平坦の形をしたピラミッドです

少しすると異星人同士で価値観の相違が出てきます

認め合わない異星人たちは地球人を使役する形で

異星人同士で争いをはじめてしまったのです

地球上で異星人同士で抗争できない決まりもあるため

このような形になっていったのです

そのため、現代では異星人は

介入するときは、公の場に姿を現さないようになりました

もちろん、現代の地球人の野蛮さというのもあり

異星人たちから非常に危険視もされています

宇宙船が都市に近づくとミサイルなどで

撃ち落とそうとしたり、生け捕りにしたりなど

そういう意味でも近づこうとしないのです

それは地球人の恐怖心が生み出した幻影でもあるのです

自分たちが他国を侵略するか、侵略されるか

そのような価値観で物事を考えている層も多いわけで

自分たちの心を異星人たちに投影して

まるで鏡のように自分たちを見ている状態なのです

現代では中国にはネガティブ異星人が介入し

ロシアにはポジティブ異星人が介入しているようです

少し前になるとナチス・ドイツにネガティブ異星人が介入していました

提供された科学技術は

人びとのために善用するのではなく

人びとを支配するために軍事技術に転用していったのです

そのような背景もあります

ネガティブ異星人の介入が多いほど

文明の滅びが早まっていき

ポジティブ異星人の介入が多いほど

滅びを遠ざけながら、精神と科学が発達していき

地球人も宇宙の遠い星まで行けるようになるでしょう

地球人が少しでも多く愛に目覚めて

宇宙連合の仲間入りを果たすことを

天上界の霊人たちは望まれているのです