Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

地球意識へ感謝と共に

いつも地球を想っていた

地球も人間と同じく意識があり生きている

地球を救っていくには

まず感謝の想いが必要だ

 

この転生輪廻できる地上の場を、修行の場を

提供してくれているということ

 

いつも、毎日、一秒一秒

全てを愛してくれる

その器の大きさ、温かさ

 

そのことを常に忘れず

感謝の念を胸に抱いていた

 

いつもそうしていると、雲の上の世界が見えてきた

青く、白く、とても広い世界だ

それは感覚的にすぐ理解できた

10次元の世界というより地球意識の世界

 

その世界には二人いた

男性と女性だ

その二人はまだ若く

二十から三十代くらいに見える

 

その二人は「ようこそ私たちの世界へ」と

手を差し伸べてくれた

そして、いつもニコニコしている

とても優しい方々だ

 

ものすごくありがたい気持ちになった

その世界には青と白の

大気と雲が混ざり合った世界で

他には特に何もないようだ

 

しかし、その世界は精妙で軽く

愛に満ちた素晴らしい世界であった

 

地球には二つの意識が宿っている

男性意識テラと女性意識ガイアだ

主にテラは物質に宿り

ガイアは水に宿る

 

テラという意識が物質を形作り

そこにガイアの水という生命の息吹を与える

地球の黎明期、3次元の生命は

そのように創りだされた

 

そこに9次元霊など高級霊

様々な異星人(ポジティブ系、ネガティブ系)が介入して

地球の環境に適した生物を改良して手伝いをしてきた

 

歴史的には改ざんされているかもしれない

常に愛のために、神のために

人びとが伸び伸びと地上で暮らせるように

修行ができるように

そういう場を提供しようと

何億年も前から切磋琢磨して

この地球という場を創り上げてきた

 

そこには究極的に言えば愛以外に何もない

愛があるから、これだけ地球環境に順応した

場を提供できるのだということ

 

なぜなら愛で生きることが

生命の本来の在り方であるから

技術や知識などは愛の二の次でしかないということ

 

そう思った時に地球に

テラとガイアに感謝の想いが立ち込めてきた

自分たちは常に愛という想いで

包まれて生きているのだと気づいていない

だから地球を想い、地球のために頑張ろうと思ったのだ