天変地異
人びとは、なぜ神を想うのか? 神に祈りを捧げるのか? それは、自分という存在が 神そのものだからです 私たちは神の光から分かれて 自分の意思通りに 動いています なぜなら、神は支配しないからです それぞれに個性を持たせて 自由意思を与えたのです 自…
良い結果と悪い結果、幸福と不幸は 自身によって作り出せます いま悪い結果が来ているなら過去に悪い原因を いま良い結果が来ているなら過去に良い原因を 自分が作ったからです 結果だけ、原因だけと片方あるのではなく 結果があるなら必ず原因は存在するの…
古代の日本は女性を王としていた 天皇制度の起源である天照大神 大和の大国(邪馬台国)の日向(卑弥呼) 陰陽の陰のエネルギーが強い日本では 女性を立てることで国はまとまっていった それよりも昔の話になると縄文と呼ばれる 非常に長くゆったりとした時…
地球より先に科学と精神が発達した惑星だと スピリチュアルや宗教という概念は存在しない その惑星に棲む人びとの心が ある程度の段階まで進化すると 当たり前のように、こう思うのである 「全ては神から分かれた存在である それぞれ神から与えられた個性を…
この大激動の時代 地球という身体から膿だしが起こっている このままでは新しい時代へ移行できないために 多くの真実が明かされていくことになる 真実として人間たちの 数々の行いが表面に打ち出されることになる 今まで闇の部分で覆われて隠されていた所が …
地球という多様性をテーマとする星が 光転していくとどうなるか? 地球が愛の星に変わっていったとき 人びとの心だけではなく この地球の自然環境も大きく変わっていく 人が住む一部の地域では50℃に達するところもあり 逆に-20℃を超える地域も存在する 海外…
科学というのは人々のために使うと 素晴らしいものになりますが 逆に自分たちの支配欲のために使うと 文明や地球を滅ぼす道具になってしまいます 現文明では科学が発達すると同時に 軍事へ転用され続けています そして、多くの国が核を保有するようになりま…
天変地異はなぜ起こるのでしょうか 最近世界で増えている 地震や干ばつや大雨などの異常気象 これらは偶然ではなく 必然的に起こっています すべての事象には原因があり結果があります わたしたちはその異常気象の原因がよく分からず 結果だけを見ているので…
現文明を除き、過去7つの文明がありました 私たちが認識して名付けた文明とは少し異なると思います あの世の天上界の霊人たちの認識から見た文明は 今回で8つ目です 過去に滅んだ7つの文明のうち、最古の2つは明かされませんでした 残りの5つの文明は人びと…
アトランティスの時も、ムーの時も、レムリアの時も 光を選んでくれなかった エルの道を、神の道を 科学が発達して、暮らしが豊かになって来ると そちらばかりに目を奪われて 本来の生き方を人びとは忘れてしまう 他者に愛を向けるということを忘却してしま…
古代の人々は大自然という神に感謝していた 太陽の光の量の度合い、雨の降る頻度 それらによって作物が採れるということ どれか一つでも偏れば 人々は生きていくことができない 日照りが続いても、雨が降り続いても 気温が低すぎてもいけない それら人々に適…
ここ最近の話ではないのですが 私の住む地域にはカラスが多いです 街にいるカラスが 1年くらい繁殖を続けています その前はスズメが多かったのですが めっきり減って、カラスが増えてしまいました 他の鳥もいるのですが スズメやハトが1割未満 カラスが9割く…