Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

ゴンドワナ文明からの学び1

ゴンドワナ文明とは霊能力の開発をテーマとした文明です

9次元たち、特にエル・ランティとモーゼが中心となって

興したのがゴンドワナ文明です

 

地球の中で文明を興すときは

属性としてのテーマを決めます

 

霊能力、食文化、芸術、悟性、科学、知性

それらを通じて神という愛を体験してもらうためです

愛の表現法は無限にあるということです

 

霊能力だけで見るなら、お互いに競い合い、助け合い

霊能力を磨いていくということ

人はみな神から与えられた唯一無二の個性があります

その個性が霊能力に現れて来るのです

 

予想をするのが得意なら、霊能力には

未来を予知できる力が現れます

 

ゴンドワナ文明は約76万年前に始まりました

ゴンドワナの地はアフリカ大陸と南アメリカ大陸

合わせた大陸でした

この二つの大陸は繋がっていたのです

 

肉体も現代とは異なるつくりになっています

男性には第三の目が額に現れ

女性には子宮が与えられました

 

第三の目から霊能力を発揮します

子宮からは生まれて来る子どもと

意思疎通が可能でした

男女共に全員が霊能者なのです

 

第三の目などの、肉体のつくりというのも

偶然に、自然に出来上がったわけではなく

9次元たちの想いから来るものでした

 

9次元たちが想いという念を集中させ

ゴンドワナの時代に適した肉体構造を目指そうとします

何代かすると理想の肉体が出来上がってきたのです

 

何をするにしても、必ず想いから始まります

物資肉体を変化させるのも想いから始まります

 

それは現代でいえばストレスがあります

ストレスという執着は肉体を変形させてしまいます

それは胃痛だったり、頭痛だったりと様々ですが

ストレスも強い想いなのです

 

何週間も何か月もそのストレスを抱えていたなら

当然、肉体にも影響が現れてきます

想いはエネルギーであり、念でもあり、力でもあります

ゴンドワナでいえば、霊能力の根源でもあります

 

ゴンドワナ文明が始まり

人びとは霊能力を磨くことに一生懸命でした

しかし、霊能力を使う矛先を間違ってはいけません

人を害するために使うのではなく

人のため、神のために使うものです

 

モーゼが王家に生まれます

モーゼは卓越した能力で大陸を統治していきました

霊能力や本来の生き方を人びとに教えるためです

 

モーゼは神の正義を説きます

「すべては神の子であり、みな神と同じ力を持っている。

正々堂々と自らの力を発揮せよ。

ただし、それは神の正義のために使うものである。

卑劣な手段を使う者は最も恥ずべき行為である。」

と、このように教えを広めていきました

 

霊能力の使う矛先がしっかり定まっていきます

人びとは神の正義のために霊能力を発揮していくのでした

 

2へ続く

 

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