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Shantra Diary

主に未来、精神分野

日本が世界最大の感染大国となった真相

日本で7月~8月をピークに感染爆発が起こりました

その頃はちょうど4回目の注入薬(ワ〇チン)の接種が来ていて

すでに打たれた方もいました

 

しかし、4回目接種者でもブレイクスルーして

感染してしまった人もいます

どんどん感染者を出していき、8月末には日本は

世界最大の感染大国となりました

 

 

 

 

 

 

注入薬を接種した人ほど予防効果があるどころか

感染率が未接種者よりも高く

そして重症化のリスクも高まっています

 

それはなぜかというと

日本人の免疫機能の中にキラーT細胞というものがあり

その大事なキラーT細胞を注入薬により作用によって

破壊してしまったと考えられます

実は日本人の免疫機能の中には

コ〇ナウィ〇スに対する免疫機能が備わっていたのです

 

今から130年前になります

世界でロシア風邪というものが流行りました

約6年間で100万人の犠牲者を出したと言われています

その頃は特効薬もありませんでした

なにで戦ったかというと

それは人間の持つ免疫機能でした

 

獲得免疫によって次第にロシア風邪は

大きくならずに収束していきます

ロシア風邪の一部は変異を続けて

アジア圏を中心に人類と共存していきます

 

それは今でいう普通の風邪に当たります

日本人は皆この風邪にかかっています

この風邪こそが元祖コ〇ナウィ〇スだったのです

 

旧型コ〇ナと新型コ〇ナの遺伝子が約50%類似しています

昔から日本人のキラーT細胞の中にはコ〇ナウィ〇スに対する

免疫機能が備わっていたのです

 

最初日本で新型コ〇ナが流行らなかったのは

日本人の持つ特有のキラーT細胞のおかげです

しかし、注入薬は既存の免疫機能を破壊して

書き換えてしまいます

 

もちろん3回目、4回目と数を重ねて打てば

その分、免疫を破壊してしまいます

日本の接種率は80%を超えていますし

大人の都合で打たされている

一番の被害者である5歳~11歳の子どもの接種率が20%です

 

子どものコ〇ナの重症化のリスクは最も少なく

むしろ遺伝子を変えてしまう

注入薬による薬害のほうが遥かに大きいです

 

子どもは十分に選べる選択肢はなく

ほとんど親の判断によって決まります

メディアの煽動によって正しい情報が伝わらないのが現状です

 

利権によって注入薬は非常に儲かるので

たとえ効果がなくても感染率、重症化が大きくなろうと

関係なく、どんどん打たせようと報道しています

 

大半の大人が接種済みなので

今度は子どもがターゲットにされているわけです

子どもをどうにか守らないといけない

そういったときに本当に正しい情報が必要です

 

このブログの記事もコ〇ナや注入薬の話をすると

ブログ自体Googleからの評価が下がり

検索エンジンに乗せてもらえなくなっています

 

Youtubeも真実の内容を伝えた動画ですと

Banやペナルティなどの措置を設けてしまいます

現在はそのようにグローバリストの利権により

インターネットでも正しい情報が

伝わりにくくなっています

それが今の現状です

 

結局はウィ〇スの変異のスピードが2週間にランダムに変わるので

基本的に注入薬の効能は期待できません

後追いでしかないからです

人の持つ免疫機能頼りになります

 

免疫機能を高めたり、有効な食品の記事を

前に書いたので少し貼っておきますね

最後までありがとうございました

 

 

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