日本が世界最大の感染大国となった真相
日本で7月~8月をピークに感染爆発が起こりました
その頃はちょうど4回目の注入薬(ワ〇チン)の接種が来ていて
すでに打たれた方もいました
しかし、4回目接種者でもブレイクスルーして
感染してしまった人もいます
どんどん感染者を出していき、8月末には日本は
世界最大の感染大国となりました
色分けもしてみました。 pic.twitter.com/xtxixPgzJD
— okhotska (@0kh0tska) 2022年8月25日
注入薬を接種した人ほど予防効果があるどころか
感染率が未接種者よりも高く
そして重症化のリスクも高まっています
それはなぜかというと
日本人の免疫機能の中にキラーT細胞というものがあり
その大事なキラーT細胞を注入薬により作用によって
破壊してしまったと考えられます
実は日本人の免疫機能の中には
コ〇ナウィ〇スに対する免疫機能が備わっていたのです
今から130年前になります
世界でロシア風邪というものが流行りました
約6年間で100万人の犠牲者を出したと言われています
その頃は特効薬もありませんでした
なにで戦ったかというと
それは人間の持つ免疫機能でした
獲得免疫によって次第にロシア風邪は
大きくならずに収束していきます
ロシア風邪の一部は変異を続けて
アジア圏を中心に人類と共存していきます
それは今でいう普通の風邪に当たります
日本人は皆この風邪にかかっています
この風邪こそが元祖コ〇ナウィ〇スだったのです
旧型コ〇ナと新型コ〇ナの遺伝子が約50%類似しています
昔から日本人のキラーT細胞の中にはコ〇ナウィ〇スに対する
免疫機能が備わっていたのです
最初日本で新型コ〇ナが流行らなかったのは
日本人の持つ特有のキラーT細胞のおかげです
しかし、注入薬は既存の免疫機能を破壊して
書き換えてしまいます
もちろん3回目、4回目と数を重ねて打てば
その分、免疫を破壊してしまいます
日本の接種率は80%を超えていますし
大人の都合で打たされている
一番の被害者である5歳~11歳の子どもの接種率が20%です
子どものコ〇ナの重症化のリスクは最も少なく
むしろ遺伝子を変えてしまう
注入薬による薬害のほうが遥かに大きいです
子どもは十分に選べる選択肢はなく
ほとんど親の判断によって決まります
メディアの煽動によって正しい情報が伝わらないのが現状です
利権によって注入薬は非常に儲かるので
たとえ効果がなくても感染率、重症化が大きくなろうと
関係なく、どんどん打たせようと報道しています
大半の大人が接種済みなので
今度は子どもがターゲットにされているわけです
子どもをどうにか守らないといけない
そういったときに本当に正しい情報が必要です
このブログの記事もコ〇ナや注入薬の話をすると
ブログ自体Googleからの評価が下がり
検索エンジンに乗せてもらえなくなっています
Youtubeも真実の内容を伝えた動画ですと
Banやペナルティなどの措置を設けてしまいます
現在はそのようにグローバリストの利権により
インターネットでも正しい情報が
伝わりにくくなっています
それが今の現状です
結局はウィ〇スの変異のスピードが2週間にランダムに変わるので
基本的に注入薬の効能は期待できません
後追いでしかないからです
人の持つ免疫機能頼りになります
免疫機能を高めたり、有効な食品の記事を
前に書いたので少し貼っておきますね
最後までありがとうございました