Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

あと何回打たされる?遺伝子ワク〇ン

はじめは感染を防止できると言われていた注入薬ですが

感染が防げないことが判明すると

「注入薬は重症化を防ぐ」と説明が後退していきました

 

だんだんと真実が明るみに出てきて

注入薬を打つと人の免疫機能を破壊して

感染を防ぐどころか

重症化のリスクを上げてしまうことも分かってきました

 

つまりほとんどメリットはなく

不妊血栓や心筋炎や脳梗塞のリスクや

免疫力の低下など

健康被害を受けるデメリットしか残らない

シロモノになってしまいました

 

それでもう4回目の接種がきていますが

これから何回打たされることになるのか

なぜ打たせようと報道するのか書いてみます

 

日本政府の注入薬の購入数は2022年1月の時点で

約6億8000万回分でした

5月には8億8000万回分も

購入契約したことが判明しています

 

日本の人口は約1億2000万人ですから

現時点では1人あたり7回の注入薬の

接種を促されることになります

 

テレビや新聞の内容では

ほとんどメリットの部分しか報道しません

(それも偽りなのですが)

デメリットは軽い副作用などと済まされて

重い健康被害に遭った人は

ほとんど報道されません

 

デメリットしかない注入薬を

どんどん打たせようと

政府やマスメディアが誘導しているのはなぜか

これは後ろに巨大な影が潜んでいます

 

2020年の1月末に中国の武漢研究所の付近で

新型のウィルスが流行りました

これによって一気に世界中でパンデミックが起こります

 

2020年の夏ごろに世界的な注入薬の争奪戦が起こりました

パンデミックによって不安になった国民を静めるために

政府が打った手はとても不利なものでした

 

世界的な売り手の製薬企業から注入薬を購入することと引き換えに

不平等契約に従うことになりました

後にファイザー社とアルバニアとの購入契約書類がリークされます

次のような条件であったことが判明しています

 

1.この注入薬は治験中であるため、すべての有害事象は購入国政府の責任となり、製薬会社はすべてのことに関して免責される

 

2.訴訟になった場合は弁護費用も含めてすべて購入国が負担する

 

3.たとえ納期が遅れて無効になったワクチンでも、購入契約分は買い取る義務がある

 

4.すべての有害事象に関して10年間の守秘義務がある

 

これらは購入側にはとても不利な契約内容です

パンデミックによって極限に高まった

不安感や恐怖感によって注入薬の争奪戦となっていた

状況では受け入れざる得なかったのでしょう

 

このように日本政府も購入側にとても不利な条件で

何兆円も使い注入薬を手に入れたのです

 

そして、感染の波が収まったり

新たな変異株の出現で現存の注入薬の効果が無効になったとしても

購入契約をキャンセルすることができないのです

 

さらに買ったものを使わなければ次回は

売ってもらえなくなる可能性や

厳しい責任追及もあり

政府としてはどうにか消費期限までに

注入薬を使い切らなければならないという

プレッシャーを受けています

 

なんとか消費しようと

今度は注入薬を一番打ってはいけない

子どもをターゲットにしてマスメディアは

報道を続けています

 

このように人びとの大事な命や免疫よりも

利権を優先させてしまっている状態なのです