いまは現文明の末期 100年毎の激動の時期
およそ、100年に一度大きな転機が来ています
流行り病から始まり
災害が多発し
食糧危機になり
戦争も始まる
現代なら新型コロナから始まり
海外でバッタの被害や干ばつなど起こっていました
日本には遅れて、食糧の高騰が起こっています
これは、約100年前と似たケースになります
食糧危機から世界大戦へと
悪く後退していきました
日本では今年は冷夏と冷秋が続いています
これも作物が育たずに
食糧危機に拍車を掛けるようにダメージを与えています
冷夏冷秋が続くということは
これから食糧危機という
厳しい冬が来ることを告げているようにも思えます
そして、日本で7月から8月にかけてコロナが大きく流行ったとき
それに呼応するかのように
日照りが何日も続いたのも、何かメッセージあるいは
守護されているような感じもありました
コロナに有効な成分に
太陽光のビタミンDなどが挙げられます
日を浴びると人の免疫機能を高める効果もあります
食糧に関して
日本の7割近くは食糧を輸入していますから
値段を維持できなくなっています
1年ほど価格をキープしている状態だったのですが
だんだんとバブルが弾け始めています
なぜ約100年ごとに
破壊と再生が繰り返されているのか?
やはり人類の生き方に過ちが多ければ破壊が起こります
そして新たな創造が行われていきます
アトランティスやムーやレムリアの時代も
もっと大きな作用による破壊が起きました
現文明では、アセンションできる期間は
なんとか天変地異を減らす方針のようです
人間を地球で例えるなら
人間が病気になり、体に腫瘍ができたとします
その腫瘍を取り除くために手術をします
そして、そこから新しい細胞が生まれていきます
しかし、また病気にかかり
何度も繰り返している状態です
100年という短いスパンから読み取ると
このような感じです
今は激動の時代を私たちは生きています