Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

ワクチンの害と自分で出来る事

ワクチンの副反応で亡くなってる方が多いです

それはコロナで亡くなってる方より多いのが現状です

 

コロナが初期よりもだいぶ弱毒化をしているのですが

有名人がコロナで亡くなる報道よりも

原因不明の体調不良で亡くなられる方のほうがずっと多いです

世の中には薬害を受けて

活動を休止されてる方もたくさんいます

 

超過死亡者もワクチン接種を開始してから増え続けています

ワクチンの副反応で死亡しても

因果関係が不明のまま処理されてしまうわけです

日本は世界一の薬害大国となってしまいました

 

日本では情報鎖国と言って

海外から入る有益な情報、真実の情報を遮断して

メディアの都合の良い情報しか取り上げないので

真実は覆い隠されています

逆に嘘を織り交ぜて報道しているのもあるのです

 

ワクチンというのは通常は10年近くかけて

副反応などを調べて開発されるものです

しかし、コロナが始まって

そのワクチンを開発1年未満のモノを

打つようにしたのです

 

実はコロナに有効な薬があったのですが

特許が切れて儲けにならないために

利権のためにワクチン開発を進めたのです

それはイベルメクチンという薬です

コロナが流行った頃は安価で手に入れる事が出来ました

 

コロナが怖いというよりは

ワクチンの害の方が怖いといえます

 

ワクチンを打つとだいたい半年近くは

体内にスパイクタンパク質というものを

産生し続けます

このスパイクタンパク質が一番の害になっています

 

スパイクタンパク質はトゲトゲの

パイポのような形をしたものです

それが血管の中にたくさん入り込み

血管をズタズタに傷つけてしまうのです

 

そのためにワクチンを打った方は

心臓の痛みや頭痛などの症状を引き起こす方が多いです

心筋炎や脳梗塞などで亡くなられてる方が多いのは

このスパイクタンパク質が害になっている可能性が挙げられます

 

長期間スパイクタンパク質を産生し続けるのですから

血栓として血管の詰りを起こしにくくする食品を

取り続けるのが良いでしょう

それは亜鉛カテキンEGCGや納豆やビタミンDなどです

 

亜鉛はコロナにも有効な成分です

亜鉛単体だけ摂っても、細胞内に浸透しないので

亜鉛と一緒にカテキンEGCGやケルセチンを摂る必要があります

 

そうすると亜鉛が細胞内に浸透していきますので

コロナやワクチンの害を最小限に抑えることができます

カテキンEGCGは緑茶や抹茶に多く含まれています

ケルセチンは玉ねぎなどに多く含まれています

 

納豆も良いです

納豆の成分にナットウキナーゼというものがあります

これは血栓を溶かす働きがあります

スパイクタンパク質を溶かして血流を良くします

 

ビタミンDも有効です

太陽光にもビタミンDが含まれています

実際、日光を浴びる習慣が少ない

夜勤生活の人のほうがコロナに罹っている割合が多いようです

ワクチンとはコロナを薄めたものです

 

またワクチンを重ねて打つほど

肉体を改悪してしまいます

mRNAワクチンといって接種すると

人体の細胞を強制的に変えてしまうのです

 

この遺伝子組み換えワクチンを許可したのが

今回のパンデミックです

そのために何が起こるかも分からない状態でした

 

私たちの先祖が

今まで作り上げてきた免疫細胞を無視して

mRNAワクチンによって書き換えてしまうのですから

今まで罹らなかった病気などを引き起こすケースが増えたのです

 

ワクチンを打つことで

帯状疱疹が出てきたという方も増えています

これは元もと免疫があったのですが

ワクチンで人体の遺伝子を書き換えてしまったために

帯状疱疹への免疫を失ってしまったのです

 

また、癌に対する免疫も大きく落ちていると思われます

癌の進行リスクが高まるということです

 

メディアなどではワクチン接種を勧めていたのですが

薬害については報道しないのです

それは報道しても自分たちにとって

得にならないからですね

むしろ責任を追及されることになります

 

薬害で苦しまれている子どもから老人まで

表に出されないだけで世の中にはたくさんいるのです

 

日本では周りの人を見て

自分の意思決定をする習性があります

そのためにメディアの報道を

たくさんの人が観ていますから

国民の印象や行動を操作しやすいのです

 

周りの顔を見て判断するのではなく

疑問に思ったことは自分で調べたり

行動してみると良いかもしれません

これは、日本の試練でもあります