Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

人間の構造を持つ物質宇宙

このオーム宇宙は

構造が人間と似ている

 

私たちの住む銀河系は

宇宙の心臓部に当たり

ペガサス座は足の位置に当たる

 

人間というのは

このオーム宇宙を模して

創られた存在でもある

 

宇宙は光の速さと同じくらいで

どんどん膨張(成長)続けている

宇宙はまだ若い段階なのだ

 

それは、オームの体中に

愛という血液が巡り

循環している状態だ

 

もし、愛が循環しなかったら

その部分は闇に包まれ

崩壊の定めに包まれるだろう

 

地球では愛という血液が

充分に回っていないようだ

 

相手を想う人間は減り

自我を優先してしまう人間が

増加傾向にある

 

人間、地域、大陸と

部分ごとに闇を現し広がっている

 

その癌細胞のような闇の想念を祓うために

災害などが頻繁に起こるのだ

 

それは運が悪いで終わるのではなく

自分たちの行いの結果として

起こる現象なのだ

 

日々、愛で生きれば

このような食糧難、災害など

起こることもなく

畏れることは、何一つなく

この、みずがめ座の時代を

乗り越えていけるだろう

 

人間が愛の血液の循環を滞らせているために

地球には神から、オーム宇宙からの

エネルギーが充分に行き届いていないのだ

 

神の想い、愛の方向に行かなければ

そこから弾かれて

いずれ地球は滅びてしまうだろう

 

人間の体の中に

血液が巡っていない所があるとどうなるか?

その箇所は腐敗していくだろう

 

脳に血液が5分と巡らなくなったなら

その脳は死んでしまうだろう

宇宙は周り続け、地球も周り続けている

環(わ)というのは生命活動に

不可欠なものなのだ