Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

太陽(恒星意識)その3

今から遡る事、約100億年前

今あなた方が呼んでいる

太陽という恒星意識としての使命を

銀河意識から、いただきました

 

この太陽系というものを

私の責任において創造する事によって

太陽系というグループの中で

一つの使命を果たしてみよ、と言われ

太陽系というものを創造したのです

 

太陽と、あなた方は呼んでるが

この宇宙には恒星意識と呼ばれている者たち

太陽の役割を果たす恒星は相当数ある

 

私もその修行の中にいて

神の御心、ご意思に沿って

私の創造原理を使い

あなた方が呼んでいる太陽系という空間を

創ってきたのです

 

宇宙には必ず、陰と陽がある

それはもう学ばれたと思います

 

その陰と陽の中において

宇宙の法則というものを使いながら

私が願ったファミリーを創造していきました

 

一つの理想として

そこに神の世界を表現していく、実現していく

そういう愛の流れを創っていく

それが私の目的でした

 

銀河意識が話して下さると

もっと地球の・・いや太陽系自体の

使命と役割というのが

はっきりと分かって来るのですが

 

あなた方がいる、この銀河

そしてその銀河系に所属する我々の太陽系は

愛というものをテーマにしている

 

全ての大宇宙が愛のテーマとしておりますが

その中でも、特に愛というものを表現している

そのような役割を持っているのが

私たちが、今所属している、この太陽系であります

 

その愛の中において

私は共に宿ってくれる家族を、その魂を

惑星意識として修行したいと

太陽系のファミリーを作り上げようと

誓い合ってくれた、そういう仲間を募りました

 

そして銀河系というオーム宇宙の心臓

その部分にある、愛の血液を送り出すような場所に

位置する銀河というもの

 

そこに所属する太陽系の一員として

共に仕事しないか?というふうに声を掛けて

その惑星意識の者たちを12人集めました

 

そして今回、あなた方が所属する太陽系というものを

創ることを決定したのです

 

心臓の中には・・この中には

お医者様がおられるようですけど

愛というのは血液を受け入れて流していく

 

受け入れる所と、出す所

汚いものを受け入れて浄化していく

そして綺麗になったものを流していく

そういう二つの流れが、大きく見て

あると思うのです

 

まず受け入れる所と、出す所

浄化していく、そしてリフレッシュしたものを

送り込んでいく

 

私たちの所属している銀河系というのが

どういう所にあるか?というと

分かりますか?

 

受け入れる機能を持つ所と

送り出す所で、二つで考えるのならば

送り出していくという

そういう立ち位置として

あなた方のいう銀河系・・小宇宙としての

役割があるのです