Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

太陽(恒星意識)その2

地球の神の子たちよ

ようこそ、私の星まで来られました

 

あなた方の惑星が進化を遂げ

このようなステージまで上がって来られた事を

心から喜び、神に感謝致します

 

私は、あなた方が聖アントニウス

呼んでいる者であります

 

私の想いの中には

あなた方も、私の子どもであると

そのように感じております

 

なぜなら、太陽系を創り

今日まで私の愛する子どもとして育んできた

そういう長い長い時があったから

私はあなた方を見守り続けてきた者として

 

あなた方との出会いを

心から喜んでいます

 

よくぞ、ここまで辿り着いたね、と

あなた方を褒めてあげたいと思う

 

セレニティという者が地球の中で

いま、指導に向かっております

彼女は私の妻であります

私のパートナーであります

 

セレニティは

太陽の中に、常にいるわけではない

 

恒星意識の修行の中においては

エネルギーを与え切り

神の宇宙の創造の、陽の意識というのを

積極的にエネルギーを流している

 

一切の者を育み、輝かせていくという

修行をしているので

陰のパートナーの者は恒星意識として出た時に

ファミリーとして抱えた、その惑星の中の

陰の意識としての役割を果たすために

その存在を持つのです

 

でもそれが、セレニティと

太陽系の数々の惑星たちも含めて

今、愛する家族としての

責任の範囲にいるという事なのです

 

あなた方は太陽系の成り立ちというものを

知りたいと、お思いか?

 

それは、アカシックでも伝えられていたように

様々な星が、勝手にあちこちから出たり

自然に発生したのではなくて

 

この者が、かつて伝えたように

私が、今宿っている

太陽という恒星の物質的な延長の中で

惑星たちは生み出されたという事なのです