Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

地球外の神さまの話

人びとはなぜ神社やお寺に行くのか?

自分の目標を少しでも実現したいから?

エネルギースポットとして気を高めたいから?

心を落ち着かせたいから?

 

それは、人びとの心の中に内在する

神に対する敬いの気持ちがあるからです

人は誰からも教わったわけでもなく

神というワードを口にしたり

神はいるとか、いないとか思ったり

考えたりもします

 

神さまは自身のエネルギーを細部まで

分けて、さらに分けて創造したのが生命です

生命とは自由意思を持つ意識体です

 

真の自由とは思いが自由という事です

勉強でも仕事でも趣味でも

何かを成し遂げるには強い想いと強い意志が必要です

 

もし自由を奪ったなら

自分で思ったり考えたりもできず

単なるロボットになってしまいます

世界を無限に彩る自由意思が与えられているのが

生命であり意識であり魂です

 

神社やお寺で神さまと繋がりを持ちたい

そういう方はもっと先をいうなら

この宇宙を想うことも大切です

地球内にも9次元までの人格神がおられますが

この時代の私たちがお祈りするのは

この人格神が対象になっています

 

10次元惑星意識と呼ばれる地球神霊

11次元恒星意識と呼ばれる太陽神霊

12次元星雲意識と呼ばれる銀河神霊

13次元宇宙意識と呼ばれる宇宙神

 

13次元宇宙神霊オームは

私たちの住む宇宙の創造主です

宇宙というのは人型のような存在です

この地球は宇宙の心臓部に位置していて

愛というエネルギーを送り出す役割をしています

愛は血液でもありオームの体を巡っています

 

14次元、15次元、16次元...と

根源神の23次元まで存在するようです

3次元の私たちから見たらスケールが大きすぎます

 

しかし自身の想いを宇宙意識に、オームに焦点を合わせると

その愛の深さやエネルギーを実感できます

自身も、隣人も、ペットも、石も

全てオームであります

オームの宇宙の体の一部が私たちだからです

 

ですので、誰もが宇宙神霊と繋がりを持つことができます

ただ単に私たちが自覚していないだけで

オームという意識はどこにでも宿っているのです