Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

人びとは異星人と交流していた

世界各地で生物学上に存在しない骨が

多く見つかっている

 

恐竜が絶滅した6600万年より前の

恐竜の時代に人間が存在していたという

人間の足跡の化石

 

巨人がかつて存在したことを証明する

3メートルを超える大きな人骨

 

または人と魚を掛け合わせた下半身が魚の

人魚のミイラなど

学者たちを悩ませる様々な種が見つかっている

 

ダーウィンの進化論として挙げられるのが

人間は猿から進化したというもの

だけども、現代に猿と人間がいても

その進化の過程の中間的存在がいないのも事実

猿と人間の遺伝子は99%も異なることも分かっている

 

2万6000年以上前に異星人と交流が盛んに行われていた

後にレムリアと呼ばれる芸術をテーマとした文明だ

インド洋にその大陸が存在していたと言われる

 

レムリア時代は人びとの精神レベルが高かったとされる

その高い精神性は異星人と交流できるほどだった

 

レムリア時代は現代に比べて科学力は劣るが

感性、愛という点では他の高度な星に棲む者たちから

高い評価を受けていた

 

それは芸術を中心として神へ近づこうとしていた

その感性を磨き続けた結果

多くの異星人を、価値観を受け入れられる

精神の器ができていた

 

身長4メートルを超えた

肌の色が青色で腕が4本ある者や

 

肌が緑で尻尾がありカメレオンと人の

中間的な者もいた

 

互いに言語が異なっても交流できるのは

テレパシーを使えば可能である

知に偏る現代よりも

感性に優れたレムリア時代だったからこそ

異星人と意思疎通が可能だった

 

しかし文明の末期になってくると

芸術を通して神へ帰依するのではなく

より感性の高い者が偉いという風潮が高まってきた

 

人びとの心から神を忘れ去った時

大きな転落が始まったのだ

 

感性の高い者が偉く、低い者には奴隷のような身分を

社会的に作り上げていった

 

レムリア人たちは、ムーの人びとを奴隷として

自国へ持ち帰り、自分たちの代わりに労働をさせていた

その横でレムリア人たちは芸術を嗜んでいたのだ

 

そういった暗い想念を発する人びとに

ネガティブ異星人が介入してくるようになる

波長同通の法則、類は友を呼ぶのだ

 

現文明のナチスや中国やイスラエルなどに

そのような裏でネガティブ異星人の

介入が行われていると言われている

 

レムリアの人びとの出す暗い想念

ムーの人びとの恨みや憎しみの想念

それらが大陸を覆いつくして

天変地異を呼び起こしてしまったのだ

大陸は一日で海に没してしまう

 

これを予知していた一部の人びとは

ムー大陸へ船で逃れ

種人種として生き残った

 

神を忘れたとき

人びとは人生の方向性を間違えるのだ