Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

宇宙の中で稀なる地球という惑星の素晴らしさ

地球という惑星は生きています

その中には意識が宿っています

女性意識ガイア、男性意識テラという名の

10次元意識の素晴らしい方々です

 

それぞれの惑星ごとにテーマがあるようです

地球の使命は、多くの生命を受け入れて育み

そして、宇宙へと発信していく

そのような使命があるようです

 

わたしたちのいる3次元からは確認は難しいですが

3.5次元とか3.7次元などの多次元宇宙には

もっとたくさんの生命が存在します

 

大半の惑星の場合、地球とは異なり

移住を最小にし、単一のものを育んで

愛と科学を進化発展させていきます

 

お互いの価値観が擦れ合うことなく

争いがなく調和が取りやすいため

アセンション自体もそう難しくないようです

 

地球はさまざまな所から移住を受け入れます

それはもう人が住めなくなった惑星の住民なども含まれます

 

マルデックのように、人びとの過ちによって

消滅した惑星などもあります

留学生のように地球に何転生か設けて

地球の進化発展に貢献したいと願う

移住者たちも存在します

 

彼らは故郷の惑星にいた肉体と

地球の肉体は違えど

魂は地球人の肉体の中に入って転生しています

 

他の惑星と同じように

愛と科学を発展させていこうとするのですが

地球の場合、さまざまな価値観が生まれて

なかなか調和が取りにくいのです

お互いの価値観が認められずに争いが生まれやすいのです

 

ペガサス座方面から来た魂は

じっとしているのが苦手で自由に動き回るのが好きな人びとです

 

白鳥座方面から来た魂は、元は龍人のような姿で

秩序や礼節を重んじる人びとが多いです

 

また競争原理の激しい惑星から来た魂は

レプティリアンと呼ばれるような爬虫類と人間を

掛け合わせたような姿をした人びとです

 

宇宙全体を巻き込んだオリオン大戦の首謀者だった

ルシフェル(サタン)とその部下たちも

他の惑星で受け入れてもらえない状態でありました

 

エル・ランティとベーエルダの方々の

大きな慈悲により

彼も地球神霊に受け入れてもらって

もう一度最初から

やり直せるチャンスを与えられました

 

しかし、1憶年以上前に地獄に堕ちてしまい

その後も地球の地獄界の拡大が続いています

 

このように多種多様な価値観が混ざり合って

統合していこうとするのが地球です

調和が取れずに地獄界を大きくしてしまうこともあれど

他の惑星にないような、多様な学びができるのが

地球という惑星の魅力でもあります

 

単一の価値観を持つ惑星は

その分、争いも少なく調和が取りやすいです

その反面、停滞が早いのも事実です

 

地球のように価値観が違う人たちばかりですから

魂への刺激も強く、学びもたいへん多いのです

 

他の惑星には少ないのですが

島国に住む狩猟民族のようなところもあれば

日本のような先進国のようなところもあります

何万年も発展の高低差も

同時に存在できるのが地球です

 

移住してきた魂たちは

いまの自分たちのレベルに合った国や地域に生まれます

そして、転生を繰り返していって

地球という環境に慣れていきます

 

そして、自己の魂を磨くため成長するため

地球の愛の発展のために貢献していくことが

わたしたちの生まれた使命でもあります