みずがめ座の時代に学ぶ 精神的、霊的文化
霊やUFOとか、そのようなものは
一般的に話すとしても
他から見たら、ズレた人と思われがちです
常々変化する時代から
正しいものが、間違いに見られたり
あるいはそれらが混同しているケースも
数多くあります
そのように本来の
愛を学ぶためにある霊的なものは
マニア的やオカルト的なものとして見られています
今はネットで多くの人が使用しています
これらSNSは15年以上前に
1つのプラットフォームとして存在していました
その中で、使用する人というのは
今よりずっと少なく、マニア的なものでした
今日では、それほど流行ってませんが
メタバースという仮想空間が伸びるだろうと
言われています
自分の世界を作って発信できる
メタバースもそのように
もっとリアルに3D空間で
自分のキャラクターを表現できます
既に存在している、当たり前でないものが
将来的に当たり前になって使用されていく
この霊的なものやUFOというのも
人類の認識の段階として見れば
今は当たり前ではないんですね
でも、だんだんと分かって来れば
今の一生が終わっても
自分の意識だけは消えずに
永遠に残り続けていきますし
人から奪ったり、自我を優先させる事が
最終的に損をする生き方ということにも
気づいていくようになります
すべての者が自我だけで生きていれば
光を、エネルギーを消費して
闇を浮き彫りにして、破滅していきます
他を愛するということ
与えようとする行為は
神と同通するということ
同通するとエネルギーが自分に流れて
光がより強く現れてきます
闇が無くなっていきます
地獄界というもの、地獄にいる霊などは
より強い光のエネルギーを
取り入れることができないため
地上が神の光に満たされていくと
同時に力が削ぎ落されていきます
テレビなどでは霊やUFOは怖いものとして
取り扱われています
それは、メディアというもの自体が
支配欲や権力欲の魔物に取り憑かれているからです
自分に影響する霊、憑依霊などによって
その番組の内容なども変化していきます
霊は怖いもの、悪霊とか
そういったものの表現が多いのは
同通している霊の影響もあるのです
本来は霊とは
神の子であり、光であり、自由意思であり
唯一無二の個性でもあります
自由意思と個性がある故に
無限の表現も可能ですし
正しさも、時には過ちも冒すこともあります
光を表現したり、時には闇を表現したりもします
そのような霊というのが
この3次元という低い次元に降りていきます
そして、肉体という粗い物質波動の中に入って
修行をしている状態なのです
この地球という地上で
自分の中にある個性を使って愛を表現していく
それと同時に自分の魂も向上させていくという
二つの役目があります
地球には光が差さない地域が多くあります
自分を光で満たし、輝かせていく
そうして、個性を使って周りを光照らしていく
それは、光あふれる神の子だからです
