Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

空白の歴史 人間は猿から進化したのではない?

わたしたちが習った歴史の教科書などに書かれています

人間は猿から何百万年もかけて

進化したと教えられました

 

実際には猿から進化する数百万年も前から

人びとは存在していました

そして、何度も文明を築いて滅んでいったのです

 

正確には、猿から進化したのではないのです

人間というのは他の惑星から

移住してきた者たちなのです

 

人間の皮膚は太陽の紫外線に弱いです

長時間照らすと焼けてしまいます

体毛が退化しているためですが

なぜか別の生物の毛皮を着て生きています

 

地球の自転は24時間です

1日を24時間としているわけですが

人間の体内時計というのは25時間なのです

他の生物は24時間サイクルを持っています

 

決定的なのが、現代で人間と猿は存在しても

その進化の過程の中間的な生物が存在しないことです

ゴリラやチンパンジーよりもっと賢く

体毛がなく、言語や物を扱えたりする生物

もっと人間に近い生物がいないのです

 

ここ1万年前から進化して

現代の人間が誕生したのではなく

もっと前から各地に暮らしていました

 

はるか昔に海に消えていった大陸

レムリアやムーやアトランティスの歴史も

一般の書籍などには多く記されていません

または都合よく改ざんされている場合もあります

 

古代の遺跡が発掘されても

ダーウィンの進化論が定説とされて

ほとんど認められないのです

 

そのため、古代文明の残骸や

巨人や合成人間(キマイラ)などの

骨や化石が発掘されていますが

一般に広まることはあまりないです

 

このような本当の歴史を知る重要な理由は

主に2つあります

 

なぜ文明が滅んでいったのか、失敗したのか

それらを考えて

また同じ過ちを繰り返さないためにあります

 

現代よりも古代の文明が優れている所があれば

そこを取り入れて

今よりもっと豊かになっていくこともできます

 

発電所の役割を持つピラミッド技術というのも

レムリアからムー、そのあとアトランティスに伝わり

高度な科学技術によってさらに発展していきました

 

真実の歴史というのは大切なものです

ほとんどの人の中にある潜在意識を覗けば

アトランティス時代の記憶があると思います

 

小説や漫画にも、それと類似したような

描写や物語が数多くあります

 

それは、作者に断片的な記憶として浮かんできたり

アトランティスの書籍などを読んで

潜在的に懐かしさや興味を惹かれたのかもしれません

それらを元にして作品に組み込んでいったのです

 

読者も過去に似たようなことがあったのかと

記憶のフラッシュバックをしているのかもしれません

 

人は猿から進化したのではなく

もっと前から高度な文明を築いて

そして、滅んでいったのです

 

わたしたちは真実を知ることも大切です