Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

神々と同通する

神さまは、どこにでも存在します

神社やお寺や仏壇のある所に行かなくても

神さまは人の心の中に内在しています

 

神とは、神仏とは、光とは

より愛深き者に、同通するのです

 

人の想いの方向によって神と繋がるか

地下の者と繋がるか分かれるのです

 

想いは肉体の目で見ることは出来ませんが

必ず存在します

なぜなら、想いもエネルギーだからです

 

怒りが湧き上がると

その人の体から赤色のエネルギーが出ます

リラックスしている時は

その人の体から緑色のエネルギーが出ます

憎しみや恨みなどのブレの強いものは

黒色のエネルギーになります

 

黒色は光が不在となり、色が分からなくなっています

憎しみや恨みというのは闇と呼ばれるもの

神の光から遠ざかっているのです

 

神社やお寺などに行かなくても

その人の心が整っていれば

神と同通することが出来ます

 

直接的に神の声を聴くというよりは

神々の導きによって

その人の生活が、より調和されて

幸福になっていきます

 

神々と自身の愛の想いが同通しているのですから

苦難があっても、試練が降りかかってきても

それでも自身の心を調和させていれば

早く乗り越えていけます

 

地上において、魂の学習が早くなるということです

エンジェルナンバーと呼ばれるものでも

気づける認識を持っているということは

神々や守護霊などの繋がりを持っているという事です

 

体の中に霊道を開くことは

大きなリスクを生むの事になります

そのため、多くの人は神さまの声を聴くことや

姿を視ることは出来ません

 

しかし、ゾロ目などのエンジェルナンバー

虫の知らせなど

その人に何かしらのメッセージが降りています

 

それらの警告に気づかずに

もっと進むと、肉体に現象が起こってきます

病気と呼ばれる現象です

 

肉体の異常に気付いた時に

同時に何かしらの

心の歪みが存在しているという事です

 

病気と向き合う事によって

自分の欠点や心の歪みに

気づいて修正するチャンスを与えられているのです

 

魂の長い転生輪廻から見たなら

病気は悲しみだけではなく

自身の魂を飛躍させる最後の機会でもあるのです

 

死ねば全て終わりだと

肉体そのものが全てだと思うから

悲劇が生まれるのです

 

肉体が滅んでも、魂は消えませんし

病気による苦しみも、肉体だけなのです

そして、在るべき場所に還っていくだけです

 

そう、上の世界へ、神の世界へ

なぜなら、あなた自身も神の子だからです

ただ、地上世界に一時、肉体を纏い

魂を向上させるために存在しているだけなのです