Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

魔の者が宿る場所

少し異なった死後の地獄の世界

魔界の悪魔、魔王たちは

人びとが神性に目覚めて

本来の力を発揮するのを恐れています

 

逆によく言われる悪魔たちが

人びとの恐怖心を糧にするとはどういうことか?

それは人びとに恐怖心や不安を与えることで

自身のコントロール下に置きやすくなります

 

恐怖とは何かを失うかもしれない

恐れから来るものです

この世だけが全てだと人が思うようになり

一度きりの生からの健康やお金や名誉など

様々なものに執着するようになりました

 

死ねば全てが終わりだと思うからこそ

一度得たものは手放したくないものです

それが行き過ぎると、他人を害してでも

自分の利益を得ようとする人が増えてきます

 

そういう強い執着心に付け込んで

地獄の霊たちは人びとに憑依します

執着心は自我になりますから

神の愛からかけ離れたモノなのです

 

指導者層に憑いた魔界の者たちは

地上を混乱させると同時に

憑依できる心の者を増やしていきます

 

新聞やテレビや大手のネットニュースなどでは

人びとを恐怖させたり不安にさせたりする

報道や記事が多いです

 

軽視することはできないけど

誰かが殺傷事件を起こしたとか

そのような一年に何件もない

個人レベルのものを大々的に報道して

人びとに畏怖心を植え付けているのです

 

お注射などもそうでしょう

利権のために多くの人に打たせようとしました

コロナの害が薄い子どもにまで

薬害のリスクが高い注射を打たせていました

 

まるで多くの子どもが重症化するかのような

報道を何度も行って、専門家まで使い

利権のために打たせていました

 

メディアが発信する情報というのは

人びとをコントロール下に置きやすいです

そのような人びとに影響力を強く与える所に

地獄霊、悪魔たちは付け込んできます

 

メディアの情報を信じている内は

人びとは目覚めていない状態とも言えるのです

 

魔界の者たちと同じように

人びとが賢くなるのを、本来の力を発揮されるのを

メディアや政府は恐れています

 

お注射の薬害や、ロシアのウクライナ事情

これらを真実として発信しても

始めはおかしなモノだと思われていました

 

なぜなら多くの人は

メディアの情報に疑問を抱かずに

それを信じて受け入れてしまっているのですから

 

当然、真実を伝えようとすると

逆さまの状態になるのです

真実の内容がおかしなモノに見えて来るのです

 

始めはお注射の薬害

脳梗塞や、若い人の心筋炎など

これがお注射と関係があると発信を続けても

人びとからおかしなモノだと思われていました

 

実際はお注射による超過死亡数が増加を続けていました

しかし、これは伏せて報道されています

これはお注射の薬害で死亡しても

因果関係不明として処理されてしまうからです

また、お注射を打ってもらえなくなるから

利権としても都合が悪いですからね

 

そのように情報によって

人びとを支配することが可能なのです

 

日本人の傾向性として、皆が同じことをしていれば

自分もそうしなければならないと

そのような思いが強く出てきます

長いものに巻かれやすいのです

 

人との調和を大切にするのは

良い事なのですが

疑問を抱かずに、歪んだモノを

受け入れてしまっているとも言えます

 

人びとが目覚めるには

周りとの関係も大切にしながら

自分の考えも持つ事ですね

 

これはおかしいと思ったものは

自分なりに調べたり、考えたり

個性を発揮していくのが大切です

 

個性を出すのは良いことですが

それを周りに押し付けにならないよう

自分でコントロールするわけです

 

人との関係も大切にしながら

時には自分の考えを持ち合わせる

そのような日本人、大和の民であるべきだと

私は思います

 

政府やメディアは人びとの自由や個性を奪い

支配下に置こうとしています

そして、AIがどんどん仕事を奪っていくわけですから

これからの時代に対応していくには

自分の中に存在する神性

神から与えられた唯一無二の個性を使っていく

これが大切だと思います