Shantra

Shantra Diary

主に未来、精神分野

古代文明ムーを受け継いだ日本

去年2021年8月に

海底火山により新島が形成されたと話題になりました

その新島は2022年1月に海没したようです

ここには重要なメッセージや警告があるような気がします

正史にあまり残っていませんが、地球上では

大陸の沈没と隆起を繰り返してきた歴史があります

 

新島の近くには古代文明になった、ムー大陸があったようです

今の日本より、もっともっと巨大な大陸でした

その大陸の人びとの肌の色は黄色だったようです

今の私たちに近いようです

 

その時代を治めていた代表的な人物がいました

天照大神の過去世であるソル女王や

釈迦の過去世であるラ・ムー

その妻ヘラ、ヘラは日本に生まれた卑弥呼と呼ばれる方です

 

初期にソル女王は太陽信仰と大自然の調和を人びとに教えました

それによってアニミズムの文化が開花したようです

アニミズムとは生物・無機物を問わないすべてのものの中に

霊、意識が宿っているという考え方ですね

 

動物も植物も鉱石もちゃんと意識があります

テレパシーを飛ばし合って意思疎通ができます

現代の人間の多くは理由あって、送受信能力、霊能力というのが

かなり薄められています

 

ソル女王の教えにより、人びとは太陽や

自然の恵みに感謝して生活していました

 

やがて文明が栄えてくると、光のフリーエネルギーを

自分の欲望を満たすためだけに使おうとするものが

増えてきます

現代の核エネルギーを兵器などに利用しようするのと似ています

 

その強大な大自然のエネルギーは、正しく使えば

多くの人の暮らしを豊かにできる反面

間違った使い方、自分たちの欲望を満たすためだけに

使ってしまうと、それ相応の反作用が起こります

 

やがてムー大陸は強大な反作用により海へと沈んでしまったのです

それはいまから約1万5000年前の出来事だったようです

 

そのムーの末裔が現代でも生まれてきています

そう、日本という国です

 

日本は天照大神が治めた国です

その日本の地を整え、育み、そしてラ・ムーの再誕をはかったのです

その釈迦、ラ・ムーと呼ばれる方は天上の9次元におられる

エル・カンタラーという方です

「麗しき地球」という意味らしいです

ほんとうに地球の最初期からおられる方なのです

 

そのエル・カンタラーさまが現代の日本に生まれ

世界をまとめあげていくという計画があったのです

最初はうまくいってたみたいですが

頓挫してしまったんですね

 

話は最初に戻りますが

海底噴火の新島の隆起と海没とどう関係があるかと言うと

世界も日本もムーやアトランティスのような末期の状態だということなのでしょう

警告のようなものでしょうか

 

それだけ地震や噴火などの災害や疫病が流行るということは

それだけ反作用の起こり、清算をしているわけですから

暗い想念も払わないと、地球意識(テラさま、ガイアさま)が危ないのですね

 

そのギリギリの状態で、わたしたちは

最後のアセンションのチャンスを狙っているわけです

ほんとうに、修行の場を与えてくださっている

地球や人びとに感謝して生きないといけないのですね